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2020.01.30

ライフスタイル

運転に疲れたら ~理由や対処法を知ってリフレッシュ~

ドライバーなら誰もが経験する運転による疲れ。多少は気にならないかもしれませんが、長距離ドライブや夜間の走行など、疲れや視界の悪さをなんとかしたいと考えている方は多いでしょう。この記事では、シチュエーション別の疲れの原因や、簡単にできる対策をまとめました。

2020.01.30

1.車の運転で疲れる理由と対策

車の運転で疲れてしまうのは、どのような理由があるのでしょうか。理由別に対策もまとめていますので、自分がどのパターンに当てはまるかチェックしてみてください。

 

同じ姿勢を続けることによる肩こりやむくみ

車の運転ではあまり体が動かず、同じ姿勢を保っているため肩こりやむくみが起きやすくなります。長時間運転席に座っていると、脚のだるさや腰の痛みを感じることもあるかもしれません。

 

ガソリンスタンドなどで休憩をとる

同じ姿勢を続けたために体のこわばりや疲れを感じたら、ガソリンスタンドや安全なスペースに車を止め、運転席から降りて休憩をとりましょう。可能であれば少し歩いたり、腕を曲げ伸ばしたりしてリフレッシュしてください。他の車が近くを走っていないかなど、安全には十分注意して休憩しましょう。コンビニやカフェが併設されているガソリンスタンドもありますので、運転中の休憩場所に決めておくのもいいでしょう。

 

まばたきが減ることによる目の乾燥や疲れ

運転中は道路や信号、周囲の車などを絶え間なく注視しているため、自然とまばたきの回数が少なくなります。目の表面は涙に覆われていますが、開いたままだと10秒ほどで乾いた部分が生じてしまいます。普段はまばたきをすることで涙が均一に目の表面を覆って乾燥を防いでいますが、開いたままの時間が長くなることで乾燥気味になるのです。

 

目薬をさす

目の乾燥やそれに伴う疲れを感じるようであれば、手っ取り早い対処法として目薬を用意しておきましょう。信号での停止中などに使用するのは危険ですので、駐車場などに完全に停車させてから目薬をさしましょう

 

目薬の種類は症状や好みの使用感に合わせて選べば問題ありませんが、液にとろみがある目薬は使用後視界がぼやける場合があるため、そのままの状態で運転を再開するのは避けてください。目の乾燥や疲れが強い場合は無理に運転を続けず、眼科を受診するようにしましょう。

 

適切な度数のメガネやコンタクトレンズを使う

視力を矯正している方の場合、メガネやコンタクトレンズの度数が自分に合っていないと、運転で近く・遠くに何度も視線を合わせているうちに目が疲れてしまいます。良好な視界は安全運転のために欠かせませんので、メガネやコンタクトレンズの度数をしばらく変えていない場合は調整を検討しましょう。

 

運転を続けることによる緊張

上記のような原因に加え、運転そのものの緊張感が疲れにつながることもあります。路面の状態や歩行者、対向車の動きなど、運転中は常に注意しなければなりません。また、車線変更などとっさの判断力を求められる場面も多く、ストレスに感じることもあるでしょう。安全のために緊張感を持って運転することは大切ですが、気持ちを張り詰めたままだとやはり疲れてしまいます。

 

2時間以上連続での運転は避ける

緊張疲れで注意散漫になってしまっては本末転倒ですので、問題なく運転できていても、最長2時間を目安に休憩をとる習慣をつけましょう。一旦立ち上がって外の空気を吸うことで、気づかないうちに漫然運転をしてしまう不安を減らせます。

 

2.シチュエーション別|運転疲れの対処法

普段はあまり疲れを感じていなくても、いつもと異なる状況で運転すると疲れてしまうことも。ここでは特定のシチュエーションでできる運転疲れの対処法をご紹介します。

 

旅行での長距離運転

旅行での長距離運転は、遊びに行くときの高揚感から「つらさ」は感じにくいかもしれませんが、慣れない道路を走るため疲れがたまりやすくなります。特に帰りの運転は、体力の疲労も重なるため注意が必要です。

 

ルート上のガソリンスタンドやサービスエリアを調べておく

旅行での運転では、道順を調べておくことはもちろん、そのルート上のガソリンスタンドやサービスエリアを確認しておくことをおすすめします。ガソリンスタンドの位置を把握していれば、ガソリンが想定より減ってしまったときでも安心です。

 

初心者ドライバーの運転疲れ

運転に慣れないうちは緊張感も高く、疲れてしまうことが多いのではないでしょうか。通勤や通学で車を使う頻度が高い場合はすぐに慣れるかもしれませんが、週末の買い物や外出だけという方は、しばらく疲れを感じる可能性もあります。

 

無理して長距離の運転をしない

運転に慣れていない方は、自宅周辺など地理をよく知っているエリアで、短い距離の運転から始めてみましょう。不安が大きいときは無理に運転を続ける必要はありません。

 

通勤などで車を使うために少しでも早く慣れたいときは、まずは集中的に通勤経路で運転し、慣れてから車で出かける範囲を広げてもいいでしょう。

 

夜道の運転

夜道は暗さによる視界の悪さや緊張感に加え、「暗いと見えにくい」という視力の問題や、天候や対向車のライトなど外的な要因で疲れるケースがあります。

 

暗さに慣れない場合は診察も

明るい場所から暗い場所へ移ったときに目が慣れることを「暗順応」といいますが、時間が経っても暗さに慣れず見えにくい状態が続く場合「夜盲症」の可能性があります。暗い場所で長時間周囲が見えにくいと感じていたら、無理に運転をせず医師の診察を受けましょう

 

対向車のハイビームを直視しない

夜は視界を確保するために、ヘッドライトをハイビームにして運転しているドライバーが少なくありません。光が顔に当たりやすくなっているので、対向車のライトを直視しないように気をつけましょう。

 

3.快適な運転を続けるコツ

最後に、疲れをうまくリフレッシュしながら、快適な運転を続けるコツをまとめます。

 

意識的な休憩時間の確保

安全に注意しつつ長時間同じ姿勢をとり続けると、どうしても疲労がたまってしまいます。一定時間運転をした後はガソリンスタンドなどで休憩をとる習慣をつけ、疲れ切った状態での運転をなるべく避けましょう。

 

リラックスできるグッズを常備

運転中は休憩場所の確保が難しいこともあるので、車に自分がリラックスできるようなグッズを置いておくのも良いでしょう。目薬やクッション、ちょっとしたお菓子などは、荷物になることもなく手軽に取り入れられます。

 

車のメンテナンス

長期的には、車のコンディションを保つことで快適な運転ができるように心がけましょう。タイヤがすり減っていたり、ブレーキの効きが悪かったりすると乗り心地が悪くなるだけでなく、安全にも影響が出てしまいます。

 

自宅の近所や通勤先の近くなど、いつでも気軽に立ち寄れるガソリンスタンドを見つけ、給油だけでなく点検やメンテナンスでも活用することもおすすめです。普段から通っていることで、予期せぬトラブルが起きたときでも抵抗なく相談できるというメリットもあります。

 

4.まとめ

運転による疲れにはいくつかのタイプがありますが、休憩をとったり、ちょっとした対策をしたりして解消できる場合も。工夫次第で快適な運転につながりますが、疲れや症状が深刻なときは無理に運転を続けず、医師に相談しましょう。

ご自身の体調も車のコンディションも良好に保ち、快適なドライブを楽しみましょう。

 

ENEOSに併設されているコンビニエンスストアについて詳しくは→「セブン-イレブン複合店

 

ENEOSに併設されているコーヒーショップについて詳しくは→「ドトールコーヒーショップ複合店

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